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旅行の時期を考える
     
 海外旅行は、最低でも3日から4日間の休みを、取得しなければいけません。
我が家は、小学校と幼稚園の休みを考えると1年の内で、チャンスはあまりありません。
夏休みや冬休みなどがあるじゃん!!って・・・・。日本国内の公共の電車のように、いつ乗車しても
電車賃が変わらなければいいのですが、わざわざ国際線の飛行機運賃の高い日程で(本当は、お金があれば考えることないのにねぇ)ツアーを組む事は、我が家では考えられません。
と言う事で、国際線の旅行運賃はシーズナリティ航空券やホテルなどの料金が、季節ごとに格差が生じ、。繁盛期は「オンシーズン」 、閑散期は「
オフシーズン」、通常期とオン・シーズンとの中間期は「ショルダーシーズン」と呼ばれるものがあります。

 
 
シーズナリティとは
   
 シーズナリティとは季節による料金変動のことをいいます。主に1月中旬、6月、11月前後が安い期間で、年末年始・お盆・ゴールデンウィーク辺りが高い期間になります。つまり学校が休みの期間が一番料金が高く設定されております。
格安航空券ならば各航空会社によって、PEX航空券ならば各旅行会社によってそれぞれ期間設定が違いますので、確認しなければいけません。
注意するのは、たった1日の違いで料金が大きく変わる場合があります。
例えば、A旅行社では8月10日から8月15日を高料金設定にし、B旅行社では8月11日から8月16日までを高料金設定にしている場合があります。
8月10日だけ見ると、料金はA社よりもB社の方が安いことになります。
逆に、8月16日だけ見ると、A社の方が安くなるのです。
場合によっては1日の違いで金額が大きく違うこともありますので注意が必要となります。
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